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2009-11-03(Tue)

猫音楽思いつくまま、手あたりしだい その16 ノリーン・コーコランのLove Kitten

前回までの映画『おしゃれキャット』のサントラ盤にはまだいい曲がありますが、とりあえず3曲で切り上げ、今日はべつの曲、ノリーン・コーコランのLove Kittenを聴きます。

ノリーン・コーコランは、シンガーではなく、50年代終わりから60年代にかけて活躍した女優です。歌は余技で、いくつかシングル盤をリリースしたにとどまるようです。しかし、このLove Kittenは、聴いた瞬間、ドラムはハル・ブレインだとわかったほどで、いかにもあの時代、つまり「フィル・スペクター王朝」のハリウッドらしいサウンドになっています。

青春映画のスターの特権でしょうか、ノリーン・コーコランが活躍したころに子どもだった世代が、いまも彼女のことを忘れずに、このひどくオブスキュアな曲をちゃんとYouTubeにアップしていました。



イントロだけで、ハル・ブレインとわかる華やかなグルーヴで、サウンドに関するかぎり文句がありません。アイドル女優の余技だから、歌は下手でいいのです。なかなか可愛いらしくやっているから、それで文句ありません。

プロデューサーはニーノ・テンポです。妹のエイプリル・スティーヴンズとのデュオ、ニーノ&エイプリルでリリースしたDeep Purpleがビルボード・チャート・トッパーになったことで有名ですが、フィル・スペクターのアシスタントとしても活躍しましたし、俳優として『ティファニーで朝食を』などに出演してもいます。

と、ここまで書いて、Love Kittenのこれまで知らなかったオリジナルを聴きました。そちらのほうもニーノ・テンポがらみなので、彼の話はまとめて次回、Love Kittenのオリジナルのときに書くことにします。

Where the Girls Are
Where the Girls Are
posted with amazlet at 09.11.03
Various Artists
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